エンジンをかける前に


スペアタイヤがあるかをチェック
●トランクルームの確認

 トランクルームをのぞいて、まず確認したいのはスペアタイヤ。ほとんどの場合は装着されていますが、最近のRV車ではスペアタイヤ・レス仕様なる車種もラインナップされており、必ずしも“絶対”に付属しているものではないことも留意しておいてください。
 まれな例ですが、転売を繰り返すうち、ほかの車種用のスペアタイヤが入っていたなんてこともありますので、外した形跡がある場合は適応タイヤかどうかを確認しておきましょう。

 工具は、最低でもジャッキとナットをはずすホイールレンチの2点が用意されていなければNG。こちらも工具はあったけど、レンチとナットが合わなかったなんてことがよくあるので注意が必要です。
 そのほか発煙筒がきちんと使用期限以内のものかどうかの確認、法定義務はないものの三角板なども合わせてチェックしておきましょう。

 さらに前オーナーが入れておいた物によっては、臭いやカビが発生していることもあります。臭いがキツい場合は錆の有無なども確認しましょう。
 トランクルームのチェックはもうひとつ。もしトランク底に水がたまっているようであれば、後部周辺の衝突事故があった可能性が高いので、ショップの人にそのクルマの履歴をきちんと確認しましょう。



クルマ購入基礎知識トップへ戻る