エンジンをかける前に


一度だけでなく何回か操作チェックを
●窓ガラス/ドア/ルーフ/サイドミラー

 運転席に座ってまず確認したいのは、フロントガラスのひび割れの有無。走行中、飛び石などによる衝撃で小さいひびが入ってしまうことがあり、基本的にフロントガラスに割れやキズがあると車検にはパスできません。
 当初は小さなひび割れでも、走行中の振動などでさらに広がることもあります。大事に至らないうちに、リペアなどで修復する必要があります。

 また基本的な操作確認として、すべてのドアの開閉ロック確認、パワーウインドの開閉確認、ミラー操作、サンルーフ車ならルーフの開閉など、運転席まわりの電装系チェックをひととおり行ってください。
 低年式でなくても、パワーウインドがワンタッチで動かないなどのトラブルは少なくありません。何度もしつこいぐらいに操作チェックするのがちょうどよかったりします。

 ドアを閉める際に、ウインドが半分開いているようなやや響くような音がする場合は、ドア内部のウインドを固定するレバーが緩んでいる可能性もあります。ドアの開閉音に疑問を感じたときは点検をお願いしましょう。



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