エンジンをかける前に

●シートベルト+チャイルドシート

 フロントのシートベルトは全世界的に3点式を採用しています。重要保安部品でもあるシートベルトは、品質基準がとても厳しいので、特に大きな事故でも起こしていない限り、通常に使っていて故障するということはありません。

 だからといってノーチェックというわけでもないのです。後部座席は最近の国産車でこそ3点式シートベルトを採用していますが、数年前までは2点式が普通でした。後部座席に人を乗せることが多いのなら、後部座席も3点式であることに越したことはないですよね。

 また6歳までの子ども乗車に義務づけられているチャイルドシートを簡単に取り付けたい場合は、ISOFIX対応のチャイルドシート取り付け器具が標準装備されているものがベスト。この器具は後部座席の座面奥に付いており、取り付け・取り外しの面倒が大幅に少なくなるほか、安全性にも優れています。
 ただし車種によって標準装備だったり、オプション装備だったりまちまちなので、現車そのものを調べる必要があります。



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