エンジンをかける前に


シガーライターの焼け具合を見てみよう
●ダッシュボード/灰皿/携帯電話ほか

 中古車のダッシュボードや灰皿の状態は、意外に前のオーナーの使い方が現れているものです。
 たとえば、灰皿の表面が剥げているようであれば、当然”喫煙車”だったので、シートやウインドの内側にヤニが付着しているかもしれません。灰皿がきれいでも、外に吸い殻を捨てている人もいます。そんなときはシガーライターを見れば、だいたいの使用頻度を推し量ることができます。

 またコンソールまわりに傷がある場合は、もともと後付けでナビやオーディオを装着していたり、スポーツカーの場合はブースト圧や排圧計などのスポーツメーターを装着していた可能性があります。
 プラスチック樹脂のダッシュボードについた傷は修復不可能なので、現車を実際に見て、納得した上で購入しましょう。

 さらにハンドフリーで携帯電話を使えるアダプターが付いていればかなりラッキーでしょう。メーカー純正のものだとオプション装備でけっこう高価だったりします。携帯電話などの電装類は後付けしにくいので、合わせてチェックしておきたいですね。



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