エンジンをかける前に


ライトカバー内に曇りがないかをチェック
●ライト類

 完全な消耗品であるライト類は、たとえ購入直後に球切れを起こしたとしても、保証でカバーしてくれるショップは数少ないのが現状です。だからこそ、陳列しているときにしっかりとチェックをしておきたい箇所でもあります。

 外観では、まずヘッドライトのカバーの中に水滴が入っていないかを確認しましょう。曇りが発生している場合は、カバーの取り付けが甘い証拠です。水滴や曇りが進入していると、湿気がこもっていずれ故障の原因になります。
 またカバー表面にクラックが入っていないか、さらにできるなら光軸がキッチリ合っているかなども確認しておきましょう。

 ウィンカーの点滅タイミングが速ければ、ウィンカー専用の電球のどこかが切れている可能性があります。前/横/後の3つのウィンカーのどれかが球切れだと、抵抗値が狂って点滅が速くなってしまうのです。

 そのほかハザード、補助灯、フォグランプ、後退用ランプなども忘れずに確認しておきましょう。
ちなみに、ルームランプやメーター照明が暗いと感じた場合は、バッテリーがヘタっている可能性があります。



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