エンジンをかけてから


それぞれのメーターの動きをチェック
●各種のメーターチェック

 計器類では、スピードメーター、エンジン回転計(タコメーター)、燃料計などが代表的。極端に古いクルマでもない限り、これらの計器類がまったく動かないというトラブルはあまり聞きません。

 しかし輸入車の場合はこれに当てはまらず、計器類のトラブルはありがちです。とくに燃料計がまったく動かない、燃料を満タンにしても針がFULLに振れないなど、タンク内のフロートが劣化して動作しない故障などが起きやすく、さらにスピードメーターやエンジン回転計が動かないといったトラブルも、古い輸入車には比較的多くみられます。

 またメーターのチェックに合わせて、警告灯なども確認しましょう。サイドブレーキ用のランプが点灯しっ放しの場合は、サイドブレーキの故障ではなく、ブレーキパッドが交換時期であることを知らせています。

 輸入車の場合、センサーやコネクターの接触不良で、警告灯が点灯するトラブルも多いのです。実際にエンジンを始動して確認しましょう。



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