エンジンをかけてから

サイドブレーキ
サイドブレーキは前オーナーの
乗り方がわかる箇所です。
●サイドブレーキ

 サイドブレーキも前のオーナーの使い方次第によって、かなり個体差が出てしまうパーツのひとつです。というのも、念に念を入れてきつくサイドブレーキを引いてしまうと、どうしてもワイヤーが伸びがちになってしまうからです。

 いったん伸びたワイヤーは、サイドブレーキ脇の調整ネジで若干の増し締めができるものの、使っているうちに再び伸びてしまいますので、定期的にワイヤーの伸びを調整する必要があります。また完全に直すには、すべてのホイールに連結しているワイヤーをほどき直す必要があるため、大がかりな修理となってしまいます。

 ちなみにサイドブレーキを下ろしても、ブレーキ警告灯が点灯している場合は、ブレーキフルードが不足しているか、ブレーキパッドが摩耗しているかのトラブルなのでお間違えないように。



クルマ購入基礎知識トップへ戻る