エンジンをかけてから

●エンジンの音

 必ずエンジンを始動して異音がないかを確認しましょう。少しでも“なんか違う音がするような・・”と思ったら、自分の耳を信じてショップの人に納得いくまで説明してもらうようにしてください。

 イグニッションキーを回した直後のエンジン音はどうしても高めです。しかし2〜3分ほどアイドリングを続ければ、じきに安定し、エンジン回転計もだいたい600〜800rpm付近で落ち着いてくるはずです。

 もし「ガラガラガラ」というような音が聞こえたら、エンジン内部のトラブルが考えられます。オイル交換を何年もしていないために、油膜が機械に固着して内部のパーツがぶつかり合ってしまい、ガラガラガラッという音を発生させることがあります。
 そうなるといくら新品のオイルに入れ替えても、一度削れてしまった金属物のパーツは元には戻りません。

 また「ヒュンヒュン」というような音が聞こえたら、ファンベルトのトラブルが考えられます。ベルトがたわんでいないか、ベルト自体にヒビ割れなどの欠損があるか等、ボンネットを開ければ確認できるのでのぞいてみましょう。



クルマ購入基礎知識トップへ戻る